仕事の移動中に西武アプリをチェックすると、国分寺で赤電と最接近することが判明しました。 国分寺到着時刻から赤電の一橋学園発車時刻まで１１分しかありません。 スーツとコート着用でキャリーバックを引いての「国分寺マラソン」スタート！ もう少し先を考えていたのですが間に合いそうもないので、いつもの屋敷森の場所でゴール！ 先客に声をかけ、柵から乗り出さないように注意して構えると、すぐに赤電２５９Ｆがやって来ました。 国分寺からの折り返しを撮った写真には、踏切で追い打ちしている撮影者が写っていました。 平日にもかかわらず、この界隈だけで私を含めて撮影者が３人いたことになります。 国分寺駅のホームドア設置が近づき、別れを惜しむファンが増えているようです。