青い空、赤い電車 2018/2/12 もどる トップ


冬晴れの青い空に誘われて、多摩川線に出かけました。
武蔵境駅に到着すると、ホームの端にはすでに3名のカメラマンがいました。赤電は依然として人気です。



今日は特にここで撮りたいとか、こういう撮り方をしたいというのはありません。
赤電を撮りながら、のんびりと沿線を散策します。空を見上げると、小さなプロペラ機が旋回していました。



やっぱりこの場所に来てしまいました。冬晴れの透き通るような青い空の下を走る赤電。癒やされるなあ・・・。



アンコール・・・ということで、もう36分待つことにしました。
白い電車で2回シャッターを押すタイミングを練習したにもかかわらず、赤電の時は早押しに終わりましたorz



白糸台近くの高架橋で、ガントリーをくぐってやって来る赤電を眺めます。
法面に生えている八重桜の枝が伸びたせいか、空を広々と入れて撮るのが以前よりも難しくなっていました。



白糸台を発車する赤電。この時点で12時を過ぎ、だんだんとお腹が空いてきました。



キューイチの頃は撮影に夢中でお昼を抜くこともざらだったのですが、赤電だとやっぱ違うのかな?



この写真を最後に、競艇場前で白電に乗って、撤収してしまいました ( ゚д゚)ソレデモテツカヨー



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