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変わりゆく銚子電鉄 2009/11/7 |
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元京王2編成4両が入線し、仲ノ町車庫と笠上黒生の留置線に2両ずつ留置されていました。
301はすでに解体され、笠上黒生で朽ち果てていた101の姿もきれいになくなっていました。
701、702、801は引退だそうです。
外川の側線には、702とユ101が止まっていました。ともに運用離脱しているようで、かなり傷んでいました。
車両更新は国土交通省の指導によるそうですが、魅力的な車両が一気に無くなってしまい、残念というほかありません。
元銀座線の1001、1002はカラーが変わっていました。
デキも塗り替えられていました。