広島A EF67撮影記(その2) 2015/10/24 もどる トップ


午後0時30分頃、上り貨物列車を押すEF67を俯瞰できる撮影場所に到着しました。



下を見ると、下半身からシュワーッと締め付けられるような恐怖感に襲われます。



なかなかいい景色ですが、EF67が補機につく次の貨物列車は午後3時頃のようです。
午後3時頃だと、この場所は側面に光が入らなくなりそうだなあ・・・



(゚д゚)!



キターーーーー!
補機はEF67 104号機です。これも全く想定外の、ダイヤにない貨物列車。
ひゆいが調べたところ、どうやら約2時間遅れのようです。
何はともあれ、貨物列車を押すEF67が撮影できてよかった。至福の時を迎えます。



こちらは、「押太郎」ことEF210の補機です。次の撮影場所に移動しましょう。



今度はトンネルの上からの俯瞰です。
この場所は3回目ですが、過去2回ともEF67の補機を見ることができませんでした。



秋の日の短さよ、まだ2時というのにどんどん影が伸びてきます。



EF210 3号機牽引の下りの貨物列車がやって来ました。



午後3時前、やっとEF66牽引の上り貨物列車がやって来ました。さて、補機は?



補機は、EF67 101号機です。
この場所でも、貨物列車を押すEF67を撮影でき、再び至福の時を迎えました。



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